- 入社1ヶ月での退職が転職活動に与える実際の影響
- 「短期離職=アウト」は本当か
- 在職1ヶ月で辞めた場合の現実的な転職の進め方
- 元飲食正社員として感じたこと
あやせこんにちは。WEBエンジニアのあやせです。
「入社してまだ1ヶ月なのに、もう辞めたい。でも転職に影響するよな…」
そう悩んでいるのではないでしょうか。
私は飲食チェーンを27歳で辞めてエンジニアに転職しました。飲食で数年働いてからの転職でしたが、知人の中には入社後すぐに辞めてから転職を成功させた人も複数います。
「短期離職は転職活動に影響するか」——
正直にお伝えします。
短期離職は本当に転職に不利か
結論:不利になることはあるが、アウトではない。
採用担当者は「なぜ短期で辞めたのか」に注目します。「理由が説明できるか」が評価の分かれ目です。
影響が少ないケース
- 環境が明らかに問題だった場合(労働基準法違反・ハラスメント等) →「環境に問題があったため退職しました」は正当な理由として通りやすい
- 20代の場合 →ポテンシャル採用が主流の20代は、短期離職の影響が比較的小さい
- 次のステップが具体的な場合 →「プログラミングスクールで学び直してエンジニアを目指しています」など、前向きな理由があると評価される
影響が出やすいケース
- 短期離職が複数回繰り返されている
- 辞めた理由を明確に説明できない
- 次に何をするかが不明確
辞めることより「辞めた後」が重要
短期離職そのものより、「辞めた後にどう動くか」の方が転職活動の結果を左右します。
辞めてから「次が決まるまで何もしない」期間が長くなることの方が、短期離職より採用担当者には気にされる場合があります。
辞めると決めたら、できるだけ早く次のアクションを始めましょう。
短期離職後の現実的な転職の進め方
ステップ①:辞める理由を整理する
面接では「なぜ辞めたのか」を必ず聞かれます。
ネガティブな話に終始せず、「次に何をしたいか」に繋げる形で説明できるよう準備します。
例) 「前職の飲食環境では長時間のサービス残業が常態化しており、長期的なキャリアを考えたとき続けることが難しいと判断しました。今はプログラミングを学んでITエンジニアとしてのキャリアを目指しています」
ステップ②:次の方向性を決める
「飲食からエンジニアに転職したい」という方向性が決まっているなら、無料スクールで研修しながら就職活動を進める方法が最も効率的です。
ステップ③:短期間で動き始める
辞めてからブランクが長くなると、それはそれで説明が必要になります。
退職直後から行動を始めることをおすすめします。
エンジニア転職を目指す場合の方法
就職支援付きの無料プログラミングスクールが最短ルートです。
費用ゼロで2〜3ヶ月の技術研修から就職活動まで一括サポートしてもらえます。
入校条件(事前確認を)
- 30歳以下
- 首都圏での就職希望
- 職歴不問(フリーター・ニート可)
31歳以上・地方在住の方はIT転職エージェントが現実的な選択肢です。 → IT転職エージェント比較
よくある質問
Q. 試用期間中(3ヶ月以内)に辞めた場合、雇用保険はもらえますか?
A. 原則として、雇用保険の受給には一定の加入期間が必要です(自己都合退職の場合は原則12ヶ月以上の加入)。1ヶ月での退職では受給が難しいケースがほとんどです。ハローワークで確認することをおすすめします。
Q. 辞めた後、履歴書に1ヶ月の在籍を書かなくていいですか?
A. 正確に言えば、記載すべきです。履歴書に虚偽の記載をすることは後々問題になる可能性があります。ただし面接では「理由を明確に説明できる」ことが重要です。
Q. 1ヶ月で辞めても「職歴不問」の求人に応募できますか?
A. できます。「職歴不問」はこれまでの職歴に関係なく採用する、という意味です。プログラマカレッジも職歴不問です。
まとめ
入社1ヶ月での退職が転職に与える影響:
- アウトではないが、「理由を説明できるか」が評価の分かれ目
- 20代のポテンシャル採用では影響が比較的小さい
- 「辞めた後に何をするか」が転職活動の結果を左右する
「1ヶ月で辞めたから転職できない」はありません。重要なのは、辞めた後に素早く・具体的に動き始めることです。








