ネットビジョンアカデミーで就職できる?【実績と就職先の実態を調べた】

ネットビジョンアカデミーで就職できる?【実績と就職先の実態を調べた】
この記事でわかること
  • 就職率・CCNA合格率の実績数字
  • 卒業後にどんな仕事に就けるか
  • 就職先のエリア制限について
  • 飲食・サービス業出身でも就職できるか
あやせ

こんにちは。WEBエンジニアのあやせです。

ネットビジョンアカデミーへの申込を考えていて、「本当に就職できるのか」が気になっている人はいませんか。

結論から言います。就職率98%、CCNA合格率99%が公式に示されています。

ただし就職先は東京・大阪のみです。この制限を知らずに入校すると、卒業後に困ります。

私はプログラマカレッジを選んでWEBエンジニアになりましたが、当時ネットビジョンアカデミーとも比較しました。選ばなかった方のサービスを、申込前に調べている人間として書きます。

目次

就職実績の数字

実績数字
就職率98%
CCNA合格率99%
対象年齢19〜32歳
受講料完全無料
就職先エリア東京・大阪のみ

就職率98%・CCNA合格率99%は公式サイトで確認できる数字です。

数字だけ見ると高い。でも「就職できた98%の人が、今も同じ職場で働いているか」とは別の話です。入口の就職率と、その後のキャリアは切り離して考えてください。

卒業後にどんな仕事に就くか

ネットビジョンアカデミーはインフラ・ネットワーク系エンジニアに特化しています。

卒業時にCCNA(シスコ認定ネットワークアソシエイト)の資格を取得します。CCNAはネットワーク機器の設定・管理に関する国際資格で、ネットワークエンジニアの基礎として認知されている資格です。

就職後の仕事内容は、ネットワーク機器の設定・監視・保守・運用が中心になることが多いです。WEBアプリを作るプログラマーではなく、ネットワークインフラを支えるエンジニアです。

「エンジニアになりたい」という言葉は一つでも、WEB系とインフラ系では仕事の内容が大きく違います。どちらに興味があるかを先に確認しておくことが、ミスマッチを防ぎます。

就職先のエリア制限

就職先は東京・大阪のみです。

これは、ネットビジョンアカデミーの性質上避けられない制限です。インフラ・ネットワーク系エンジニアの求人が東京・大阪に集中しているためです。

地方在住で「地元で就職したい」という場合は、ネットビジョンアカデミーは選択肢になりません。東京か大阪に移住することが前提になります。

私が比較していたとき、この「就職後の居場所」という観点が一番の分かれ目になりました。私は首都圏就職が前提だったので両方選べたが、地方就職を希望しているならこの時点で候補から外れます。

途中退校すると違約金15万円がかかる

書いておく必要がある情報です。

ネットビジョンアカデミーは受講料が無料ですが、研修途中で退校すると15万円の違約金が発生します。「無料スクール」と検索して来た人が見落としやすい部分です。

「やっぱり合わなかった」という状況でも、研修中に退校すると15万円かかります。入校前にカリキュラムの内容・就職先エリア・職種の方向性をしっかり確認してから申し込んでください。

違約金については別記事で詳しく書いています。

→ ネットビジョンアカデミーの違約金15万円について調べた

飲食・サービス業出身でも就職できるか

入校条件は19〜32歳で、学歴・職歴不問です。飲食業界出身でも入校できます。

実際に就職できるかどうかは、CCNA合格率99%という数字が一つの根拠になります。カリキュラムをこなしてCCNAを取得できれば、就職支援が動く流れです。

ただし「飲食の経験がIT就職に直接役立つ」という構造にはなっていません。ネットビジョンアカデミーの就職支援は「CCNAを持った第二新卒として就職する」ルートです。飲食での接客経験・体力・マルチタスクは間接的な強みにはなっても、書類や面接で前面に出るものではありません。

プログラマカレッジとの違い

私が比較していた頃に気になっていた違いを書きます。

項目ネットビジョンアカデミープログラマカレッジ
方向性インフラ・ネットワーク系WEB系プログラマー
年齢上限32歳まで30歳まで
受講料無料(途中退校で15万円)完全無料(違約金なし)
就職先エリア東京・大阪のみ首都圏(主に東京)
資格取得CCNA(受験料負担)Oracle Java(受験料負担)

「エンジニアになりたい」という同じ出発点でも、どちらの方向に進むかで選ぶスクールが変わります。

比較記事はこちらに書いています。

→ プログラマカレッジ vs ネットビジョンアカデミー 比較

まとめ

ネットビジョンアカデミーで就職できるかどうか——就職率98%という数字は出ています。CCNAを取得してインフラ・ネットワーク系エンジニアとして東京または大阪に就職するルートは確立されています。

入校前に確認しておくべきことは二つです。インフラ系の仕事が自分の方向性と合っているか。東京または大阪に就職できる状況にあるか。

この二つが「はい」なら、就職実績の数字は十分な根拠になります。相談は無料です。現在の職場に居続けることには、毎日コストがかかっています。

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