「パプちゃん」Perplexity AIを転職活動に使う方法【ChatGPT活用術も解説】

「パプちゃん」Perplexity AIを転職活動に使う方法【ChatGPT活用術も解説】
この記事でわかること
  • 「パプちゃん」(Perplexity AI)とは何か、ChatGPTとの違い
  • 転職活動でAIツールをどの場面で使えるか
  • 実際に使えるプロンプト例(コピペOK)
あやせ

こんにちは。WEBエンジニアのあやせです。

「パプちゃん」という愛称で呼ばれているAIサービスを知っていますか?

正式名称はPerplexity AI(パープレキシティ)といいます。

このPerplexity AIとChatGPT、どちらも転職活動で強力な武器になります。

私がエンジニアになってから使い始めたツールですが、「転職活動中にこれがあればよかった」と思うことが何度もありました。

この記事では「パプちゃん」とChatGPT、転職活動での場面別の使い方を、実際に使えるプロンプト付きでお伝えします。

目次

転職活動で特に役立つAIツール2つ

ChatGPT(チャットGPT)

Microsoftが出資するOpenAIのAIチャットサービス。文章を作る・改善する用途に向いています。

  • 強み:文章生成・添削・アイデア出しが得意
  • 弱み:学習データの締め切りがあり、最新情報には弱い
  • 無料:GPT-4oが無料で使えます(2024年以降)

Perplexity AI(パープレキシティ)=「パプちゃん」

「パプちゃん」の愛称で呼ばれているAIサービスです。Googleのような検索エンジンとAIチャットを組み合わせたイメージで、「聞けば最新情報を調べて答えてくれる」のが最大の特徴です。

  • 強み:インターネットをリアルタイムで検索して回答する。情報源(URL)を明示してくれるので信頼性の確認ができる
  • 弱み:文章生成・添削はChatGPTの方が得意
  • 無料:基本機能は無料で使えます

使い分けのポイント:「最新の情報を調べる・企業をリサーチする」ならPerplexity(パプちゃん)、「文章を作る・改善する」ならChatGPT。

転職活動でAIを使う5つの場面

① 企業・業界リサーチ

転職先の企業について調べる場面で、Perplexityは特に役立ちます。

Perplexityへのプロンプト例:

「[会社名]」の最近のニュースや評判を教えてください。事業内容・社員数・最新の出来事をまとめてください。

Googleで検索するより、複数サイトの情報をまとめて出してくれるため時間の節約になります。情報源URLも確認できるので信頼性の確認もできます。

注意点: Perplexityの情報も必ずソース元を確認してください。特に「社員の口コミ」系は古い情報が混ざることがあります。

② 職務経歴書の作成・改善

職務経歴書は「何をやったか」を書くと何ページにもなりがちです。AIを使うと「採用担当者に伝わる表現」に整えやすくなります。

ChatGPTへのプロンプト例(飲食出身の方向け):

以下の職歴を、IT企業への転職活動に使う職務経歴書のフォーマットに整えてください。
アピールポイントは「マネジメント経験」「顧客対応力」「コスト管理」を中心にしてください。

【職歴】
・[会社名]にて飲食店舗の正社員として勤務
・ホール・キッチン・シフト管理・発注業務を担当
・店舗スタッフのリーダーとして新人教育を担当
・売上管理・食材原価の管理を経験

③ 面接の質問対策

面接でよく聞かれる質問への回答を、AIを使って事前に準備できます。

ChatGPTへのプロンプト例:

IT企業の面接でよく聞かれる「転職理由」の回答例を作ってください。
前職:飲食チェーン正社員(6年)
転職理由:残業代が出ない・キャリアアップが見えない・IT業界に興味がある
ポジティブな表現で、かつ正直さも伝わるようにしてください。

作ってもらった回答をそのまま使うのではなく、自分の言葉に直すための叩き台として使うのがポイントです。

④ 志望動機の作成

応募企業に合わせた志望動機の作成もAIが得意な作業です。

ChatGPTへのプロンプト例:

以下の情報をもとに、IT企業(SES企業)への志望動機を作ってください。
300字程度で。

・未経験からエンジニアを目指している
・プログラマカレッジでJava・HTML・CSS・SQLを3ヶ月学習
・前職は飲食業(チームマネジメント経験あり)
・御社を選んだ理由:研修制度が充実している・在宅勤務制度がある

⑤ 自己PRの磨き上げ

自己PRは「抽象的すぎて伝わらない」か「長すぎる」かのどちらかになりがちです。

ChatGPTへのプロンプト例:

以下の自己PRを、IT企業の採用担当者に刺さる表現に改善してください。
具体的なエピソードを盛り込み、200字以内にまとめてください。

[自分が書いた自己PRの文章をここに貼る]

AIを使う上での注意点

個人情報は入力しない

ChatGPTやPerplexityに入力した内容は、サービス改善に使われる可能性があります。氏名・住所・会社名などの個人情報は入力しないようにしてください。

情報は必ず確認する

AIは誤った情報を自信満々に回答することがあります(「ハルシネーション」と呼ばれます)。特に企業情報・給与・制度についての情報は、必ず公式サイトや口コミサイトで確認してください。

AIはあくまで補助ツール

書類や回答の最終チェックは自分で行ってください。「AIが作ってくれた」だけでは採用担当者の心には刺さりません。

エンジニア転職を目指すなら

AIを転職活動に使いこなすのと同時に、エンジニアとして採用されるためのスキル習得が必要です。

無料・就職支援付きのプログラミングスクールで、技術を身につけながら就職活動まで一貫してサポートを受けることができます。

入校条件(事前確認を)

  • 30歳以下
  • 首都圏での就職希望
  • 職歴不問(フリーター・ニート可)

31歳以上・地方在住の方はIT転職エージェントが現実的な選択肢です。
→ IT転職エージェント比較

まとめ

転職活動×AIツールの使い方:

場面おすすめツール
企業・最新情報のリサーチPerplexity AI
職務経歴書の作成・改善ChatGPT
面接回答の準備ChatGPT
志望動機の作成ChatGPT
自己PRの磨き上げChatGPT

AIを補助として使いながら、最終的な中身は自分の言葉と経験で作ることが採用につながります。

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