【飲食チェーン→現役エンジニア】プログラマカレッジで転職した全記録|卒業生が本音で語る

【飲食チェーン→現役エンジニア】プログラマカレッジで転職した全記録|卒業生が本音で語る
この記事でわかること
  • 飲食チェーン正社員だった私がプログラマカレッジを選んだ経緯と本音
  • 入校から内定まで約5ヶ月間のリアルな記録
  • 飲食出身者が感じた研修のギャップと、それでも続けられた理由
  • SES企業への就職という現実と、その後のキャリア
  • 飲食業界から転職を考えている人へ、同じ立場だった人間からの正直な答え
あやせ

こんにちは。WEBエンジニアのあやせです。

27歳のとき、飲食チェーンの正社員を辞めてプログラマカレッジに入り、ITエンジニアになりました。

転職前の私はこんな状態でした。

  • 週6日・1日14時間労働(求人票には「実働8時間」と書いてあった)
  • 残業代はほぼゼロ
  • PCを自分では持っていない
  • プログラミングの「プ」の字も知らない

それでも転職できました。退職から約5〜6ヶ月で内定を取り、転職初年度に年収が300万円台から500万円台になりました。今は完全在宅・残業ほぼゼロで働いています。

この記事では、プログラマカレッジでの経験を包み隠さず書きます。良かったことも、きつかったことも。飲食業界から転職を考えている方に、同じ立場だった人間として届けたいと思っています。

※私が受講したのは数年前のため、現在はオンライン化など変更点があります。最新情報は公式サイト・説明会で必ずご確認ください。

目次

飲食を辞める前の私の状況

転職を考え始めたのは、26歳の終わりごろでした。

当時の勤務実態はこうです。朝10時に出勤し、閉店後の片付けと翌日の仕込みが終わるのが深夜0時を過ぎる。それが週6日。休みは週に1日あればいい方で、繁忙期は2〜3週間連続で勤務することもありました。

残業代は「みなし込み」という名目でほぼ支払われず、月給は手取りで20万円を切る月も珍しくありませんでした。時給換算すると、学生バイトの方が稼いでいたと思います。

「辞めたい」とは思っていました。でも踏み出せなかった理由がいくつかありました。

「次の仕事が決まっていないのに辞めるのは怖い」
「PC触ったこともないのに、IT業界に転職できるわけがない」
「スクールのお金なんてない」

この3つです。プログラマカレッジを知って、3つ全部が解消されました。

なぜプログラマカレッジを選んだか

当時、私が転職を検討するにあたって一番の壁だったのはお金でした。

「プログラミングスクールで転職」という話は聞いていましたが、有料スクールの費用は数十万円。飲食で働きながらそのお金を貯めるには1〜2年かかる。その間も体は消耗していく。

プログラマカレッジの存在を知ったとき、最初は「本当に無料なの?」と疑いました。

調べてみると、仕組みはシンプルでした。受講後に紹介企業に就職することを前提に、スクール側が企業から紹介料を受け取る。だから受講者は無料で学べる。違約金もなし。

受講料ゼロ・違約金なし、これが決め手でした。

入校条件はシンプルです。

条件内容
年齢30歳まで
エリア一都三県(東京・神奈川・千葉・埼玉)での就職希望
職歴不問(フリーター・ニート・飲食出身でもOK)
就職意志あること(学習目的のみは不可)

飲食出身・職歴不問、この一点で「自分でも入れる」と思えました。

入校〜研修1ヶ月目:最初の壁

説明会に参加したのは、26歳の終わりでした。担当のアドバイザーに「PC触ったこともないですが大丈夫ですか」と聞いたら、「それが普通です」と言われました。

入校後、最初の1ヶ月はITの基礎知識をオンライン講義で学びます。プログラミングの前に、コンピュータの仕組み・ネットワーク・データベースの基本など。

飲食出身の私が最初につまずいたのは、「画面を見続ける」という行為そのものでした。飲食の仕事は常に体を動かしています。立ちっぱなし、走りっぱなし。それが突然、1日中座ってモニターを見るという生活に変わる。最初の2週間は、集中力が続かずに本当に苦労しました。

ただ、講師は元エンジニアで、初心者の質問に丁寧に対応してくれました。「分からなくて当然」という雰囲気があって、分からないまま放置されるということはありませんでした。

1ヶ月を過ぎるころには、少しずつ画面作業に慣れてきました。

研修2〜3ヶ月目:チーム開発と、意外な気づき

2ヶ月目からは8人前後のチームを組んで、Javaを使ったWebサイト制作が始まります。

ここで意外なことがありました。

飲食での経験が、チーム開発で活きた場面があったのです。

飲食の現場は、ピーク時に複数の作業を同時にこなしながらチームで動く仕事です。誰が何をやっているか把握して、詰まっている人をフォローして、全体の流れを止めない。

これがチーム開発でそのまま使えました。コーディングのスキルはチームの中で一番低かったと思いますが、「誰がどのタスクを抱えているか」を把握してスケジュール調整する場面では、飲食での経験が直接役立ちました。

面接でも「チーム開発の経験はありますか」という質問が必ずありました。未経験者が「はい、あります」と具体的な話ができるかどうかは、大きな差になります。

就職活動:SESという現実と、私の選択

就活期間中、アドバイザーから紹介される求人の多くはSES(システムエンジニアリングサービス)企業でした。

SESとは、クライアント企業に常駐してエンジニアとして働く形態です。自社開発ではなく、様々なプロジェクトを渡り歩く。

最初は正直、不安でした。「客先常駐って聞こえが悪い」「自社開発の会社がよかった」。そう思っていました。

ただ、アドバイザーに教えてもらったことがあります。「未経験からSESで入って、3〜5年で自社開発に転職するのは一般的なルートです」と。

実際に転職してみると、SESで様々なプロジェクトを経験することで、短期間で幅広い技術スタックに触れられました。今のキャリアにつながる基礎は、SES時代に全部作ったと思っています。

最初から自社開発にこだわらなかったことは、結果的に正解でした。

転職後の変化:数字で見るBefore / After

飲食チェーン正社員時代転職後(初年度)
労働時間週6日・14時間週5日・8時間
残業代ほぼゼロ全額支給
年収300万円台500万円台
休日週1あれば良い方土日祝・年間休日120日以上
有給取れない年35日以上・普通に取れる
通勤毎日完全在宅

後悔はありません。あるとすれば「もっと早く動けばよかった」という思いだけです。

飲食出身者に特に伝えたいこと

同じ飲食業界から転職を考えている方に、特に伝えたいことがあります。

「PCが触れない」は本当に問題ではない

私はPC未所有の状態で入校しました。カリキュラムはPC操作から始まる設計になっています。プログラミング以前の「コンピュータとは何か」から教えてもらえます。

「飲食のスキルは使えない」は半分だけ本当

プログラミングのスキルという意味では、飲食経験は関係ありません。ただ、チームで動く力・相手の状況を読む力・やり切る体力、これは現場で評価されます。私自身、面接で「飲食での経験があるから現場での協調性が期待できる」と言われた会社がありました。

「年収が上がるか不安」は動いてみれば分かる

IT業界と飲食業界の年収差は、今も存在します。エンジニア不足は続いており、未経験でも需要があります。私が経験した「300万→500万」は、決して特別なケースではありません。

プログラマカレッジの基本情報

2つのコース

プログラマーコース HTML/CSS・JavaScript・PHP・Java・MySQL・git などを学び、Webプログラマー・システムエンジニアを目指す。研修期間は60〜90日。

クラウドエンジニアコース サーバー・データベース・ネットワークを学び、インフラ・クラウドエンジニアを目指す。研修期間は60日。

両コース共通:30歳まで・職歴不問・完全無料

実績データ

項目数値
就職率98.3%(2021年4月〜2024年3月)
平均内定数3.7社
求人数4,000社以上
費用完全無料(違約金なし)
対象エリア一都三県(東京・神奈川・千葉・埼玉)勤務希望者

こんな人におすすめ

✅ 30歳以下で一都三県での就職を希望している
✅ 飲食・サービス業などからITエンジニアへの転職を考えている
✅ 職歴・学歴に自信がない(フリーター・ニート・転職回数多い方も可)
✅ 費用をかけずに最短でエンジニアになりたい
✅ 独学では続かなかった経験がある

こんな人には向いていない

❌ 31歳以上
❌ 首都圏以外での就職希望で、転居・上京の予定がない
❌ 最初から自社開発企業に入りたい
❌ 就職ではなくフリーランス・副業目的

よくある質問

Q. 飲食出身でも本当に入れますか?

A. 入れます。職歴は不問です。私自身が飲食チェーン正社員から入校しています。フリーター・ニート・転職回数が多い方でも申し込めます。

Q. PCが触れなくても大丈夫ですか?

A. 大丈夫です。私はPC未所有の状態で入校しました。カリキュラムはPC操作の基礎から始まります。

Q. 入校を断られることはありますか?

A. 年齢(31歳以上)・勤務希望エリア(首都圏以外のみ)・就職意思なしの場合は対象外になります。職歴・学歴では断られません。詳しくは入校を断られるケースの解説記事をご覧ください。

Q. SES企業への就職が嫌なのですが…

A. 未経験からの就職は、多くの場合SES企業からのスタートになります。ただしSES→自社開発というキャリアパスは一般的で、私もそのルートで今のポジションにいます。最初から自社開発にこだわる場合は、有料スクールのRUNTEQも選択肢に入れてみてください。

Q. 地方在住でも受講できますか?

A. 居住地は問いません。一都三県での就職を希望していれば、地方在住でも受講可能です。研修は完全オンラインです。

Q. 就職できなかった場合は費用が発生しますか?

A. 発生しません。受講料・違約金ともに完全無料です。

【2026年現在】ノートPCプレゼントキャンペーン実施中

現在、プログラマカレッジから就職内定が決まった方を対象に、ノートPC(Core i5・メモリ8GB・15インチ・約10万円相当)のプレゼントキャンペーンを実施しています(台数限定・なくなり次第終了)。

転職直後は何かと出費がかさむ時期です。PCが1台もらえるのは、地味に大きいです。詳細は無料説明会でご確認ください。

まとめ

飲食チェーンで週6日・14時間働いていた私が、PC未所有・完全未経験からプログラマカレッジを経てエンジニアになれました。

条件が合う方には、自信を持っておすすめできます。

「本当に無料なの?」「飲食出身でも入れるの?」という疑問は、無料説明会で全部聞けます。まずそこから始めてみてください。

関連記事

目次