- 「完全未経験からすぐ在宅」が難しい理由
- 在宅エンジニアになるための2つのルート
- 27歳・PC未所有から在宅エンジニアになった私の経路
- 今から動き始めるための具体的な方法
あやせこんにちは。WEBエンジニアのあやせです。
「プログラマーになって在宅で働きたい」
その気持ち、すごく分かります。
私は27歳まで飲食チェーンの正社員として、毎日終電近くまで働いていました。PC未所有・完全未経験の状態でエンジニアに転職し、今は完全在宅・残業なし・年収500万台で10年ほど働いています。
「在宅で働けるエンジニア」になるためのルートを、実体験をもとにお伝えします。
「完全未経験からすぐ在宅」が難しい理由
結論から言うと、全くの未経験状態でいきなり在宅勤務を始めることは難しいです。
理由は2つあります。
理由① 在宅勤務は「信頼があって初めて認められる」
在宅勤務は、「この人なら一人で成果を出せる」という信頼を得てからのことが多いです。
未経験入社直後は、実績も信頼もゼロの状態なので、まず現場で実績を積む必要があります。
理由② 技術スキルが現場で鍛えられる部分がある
プログラミングのスキルは、学習だけでなく「実際の現場でチームと一緒にコードを書く経験」によって鍛えられます。
最初から在宅だと、このフィードバックを受けにくくなります。
在宅エンジニアになるための2つのルート
ルート① 最初から在宅OKの会社に入社する
IT企業の中には、入社直後からフルリモート勤務が可能な会社があります。
このような会社を探して入社できれば、最短ルートです。
ただし、入社直後からリモートという会社は採用条件が厳しめのケースもあります。実務経験を問われる場合があります。
ルート② SES企業で実績を積んでから在宅化する
私が実際に歩んだルートです。
- 入社して現場(客先)に出る
- 技術スキルと実績を積む(1〜3年)
- 在宅OKの現場・案件に異動してもらう or 転職
SES企業はクライアントの現場に出ることが多いですが、IT業界全体のリモート化の流れで、在宅対応の案件が増えています。私も今は完全在宅で仕事しています。
私が在宅になるまでの流れ
参考までに、私のルートをお伝えします。
- プログラマカレッジで約3ヶ月の技術研修
- SES企業に入社(当初は出社)
- 技術を積みながら徐々にリモート化
- 現在は完全在宅
「入社してすぐ在宅」ではなく、実績を積んだ上で在宅になっています。
ただし今は業界全体のリモート化で、私の時代より早く在宅になれるケースが増えています。
年齢が重要:若いほどチャンスが大きい
在宅エンジニアを目指す上で、年齢は無関係ではありません。
未経験転職は若いほど有利です。「育てる前提」で採用する会社は、20代向け求人が多いです。
プログラマカレッジのような無料スクールも30歳以下が入校条件になっています。
「まだ若い」と感じているうちに動き始めることをおすすめします。
在宅エンジニアになるための第一歩
就職支援付きの無料プログラミングスクールが、最短ルートです。
費用ゼロで技術研修から就職活動まで一括サポートしてもらえます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 受講料 | 完全無料 |
| 研修期間 | 最短2〜3ヶ月 |
| 就職率 | 98.3%(2019年3月〜2024年3月実績) |
| 職歴 | 不問(フリーター・ニート可) |
入校条件(事前確認を)
- 30歳以下
- 首都圏での就職希望
31歳以上・地方在住の方はIT転職エージェントが現実的な選択肢です。 → IT転職エージェント比較
よくある質問
Q. 在宅プログラマーになるまでどのくらいかかりますか?
A. スクール3ヶ月+就職活動2〜3ヶ月で半年程度でエンジニアとして入社できます。完全在宅になるまでは、さらに実績を積む期間が必要なケースが多いですが、業界のリモート化が進んでいるため、以前より早く在宅になれる機会は増えています。
Q. フリーランスのプログラマーとして在宅で働くのはどうですか?
A. フリーランスは「会社員として実績を積んだ後」の選択肢です。未経験でいきなりフリーランスは難易度が高く、収入が安定しないリスクがあります。まず会社員エンジニアとして実績を積むことをおすすめします。
Q. 在宅勤務のエンジニアは孤独になりませんか?
A. Slackなどのチャットツールや定期的なビデオミーティングでコミュニケーションを取っています。「物理的な孤立」はありますが、業務上のコミュニケーションは普通に取れています。
まとめ
未経験から在宅プログラマーを目指すための最短ルート:
- 就職支援付き無料スクールでスキルをつける(3ヶ月)
- エンジニアとして就職・実績を積む
- 在宅OKの現場・案件に移行する
「今すぐ在宅」ではなく、「エンジニアとして信頼を積んだ上で在宅になる」というルートが現実的です。ただしIT業界全体のリモート化が進んでいるので、以前より早く在宅になれるチャンスがあります。
まず「エンジニアになること」への具体的な一歩を踏み出してほしいと思います。








