- 未経験からプログラマー(ITエンジニア)になるための最短ルートを知りたい
そんな方向けのページです。
あやせ
- 元ブラック飲食チェーン正社員
- 1日14時間勤務 + サービス残業
- 26歳の時に未経験からIT業界へ転職
- WEBエンジニアで完全在宅ワーク
私は以前、大手飲食チェーンで毎日14時間勤務、サービス残業というブラック企業に勤務していました。
しかし現在では、完全未経験からプログラマー(WEBエンジニア)に転職し、残業無し、年150日の休日、平均以上の給与、在宅ワークという好条件で働くことができています。
あなたもプログラマーの将来性を感じ、この記事を読まれているのかと思います。
そこで気になるのは「未経験からプログラマーになる方法」ですよね。
始めに結論からですが、確実に未経験からプログラマーになる方法の最短ルートは、就職サポート付きのプログラミングスクールを活用することです。
未経験からプログラマーになりたいと考えている今のあなたにはこんな悩みがあるかもしれません
- パソコンなんて簡単なタイピングぐらいしかできないし…
- 無資格で特別なスキルも持ってないし…
- 短期離職を繰り返してるから就職できるか不安…
- 高卒や文系でプログラマーになれるの?
- もう20代後半、30代だし遅くない?
まったく問題ありません
就職サポート付きのプログラミングスクールに通えばその不安は払拭できます。
実は私もProgrammerCollege(プログラマカレッジ)という、完全無料の就職サポート付きのプログラミングスクールに通って、全くの未経験からWEBエンジニアに転職できました。
上記に挙げた皆さんの不安がほとんど当てはまる状態からの転職です。
- 20代後半での転職
- ITスキルは皆無(パソコンすら持っていない)
- 無資格・無スキル
- 1年以内の短期離職
- 数学が大嫌いな文系
このような状況からでも、大手IT企業に無事転職することができ、今ではWEBエンジニアとして在宅ワークで充実した働き方ができています。
自身の転職経験があるからこそ、未経験からプログラマー(ITエンジニア)になりたいのであれば、ほとんどの方にとって就職サポート付きのプログラミングスクールが最適解であると断言できます。
未経験からプログラマーになるにはいくつかの方法があります。
①独学で学びサービスをリリースする
②独学で学び仕事を受注する
③転職エージェントを利用する
④就職サポート付きプログラミングスクールに通う
①「独学で学びサービスをリリースする」というのは、一部の天才の所業です。
WEBサイトやスマホゲームなどを独自で開発し、世の中に公開して収益を得ているエンジニアです。
かなりの経験者、もしくは若い頃から技術を極めてきた一部のとがった人たちです。
このような人たちは、おそらくこのページにたどり着いてはいないでしょう。
②「独学で学び仕事を受注する」というのは、主に学生業や本業の傍ら、副業などで始めるケースが当てはまります。
プロゲートやドットインストールなどの初心者向けサービスから入り、デイトラなどオンライン講座を受けて技術を学び、クラウドワークス等で仕事を受注するのが一般的です。
あなたも副業でのプログラミングに興味を持っているかもしれません。
ですが、現役WEBエンジニアの私としては、これは再現性の低いルートだと思っています。
副業としてプログラミングで稼ごうと思うと、それなりの高い技術が必要で、簡単なHTMLやCSS、JavaScriptのコーディングができるだけでは仕事は貰えません。
長く見積もっても、1年以上は独自で学習を続ける必要があり、多くの方は途中で挫折してしまうでしょう。
③「転職エージェントを利用する」という方法は、すぐに転職を目指す方にはおすすめです。
エージェントはあなたの状況にマッチした求人を紹介してくれるため、比較的選考も進みやすいでしょう。
ただ、多くの方はプログラマーとしての仕事をほとんど知らない状態で採用活動に挑むこととなるので、「面接で話すネタ」「エンジニアとしてのキャリアビジョン」「技術的知識」などが不足している状態になります。
その結果、なかなか採用までたどり着けなかったり、入社後のミスマッチにも繋がりやすいリスクはあります。
④「就職サポート付きプログラミングスクールに通う」は、最短で確実にプログラマーとして収入を得られる方法です。
就職サポート付きプログラミングスクールでは、プログラミング講座から就職支援(資料作成、面接サポート)までをサポートしてくれるスクールです。
私は生活費の心配もあったので、完全無料のProgrammerCollege(プログラマカレッジ)を利用しました。
前述した①②③の方法には無い、就職サポート付きのプログラミングスクールのメリットは以下の通りです。
- 完全未経験者向けのカリキュラムで一からプログラミングを習得できる
- スクールで開発経験があるので面接で話すネタに困らない
- 求人先の企業は未経験前提で選考を進めてくれるため採用が進みやすい
スクールに通って開発をしている状態というのは、すでにプログラマー(ITエンジニア)としてキャリアをスタートした状態です。
例え、過去に短期離職をしていようと、年齢が多少遅かろうと、高卒文系であろうと、エンジニアとしてのビジョンが明確で、それをしっかり面接の場で伝えることができれば、採用される可能性は高くなります。
経歴について不安な部分は、スクールの担当エージェントがしっかりサポートしてくれるので、問題ありません。
就職サポート付きのプログラミングスクールというのは、未経験からプログラマー(ITエンジニア)を目指す人にとっては救世主のような存在だと私は思っています。
ProgrammerCollege(プログラマカレッジ)のような無料の就職支援付きプログラミングスクールに通うことで、以前はブラック企業で疲弊して将来も見えなかった私ですが、今ではWEBエンジニアとして、残業無し、年150日の休日、平均以上の給与、在宅ワークという好条件で働くことができています。
プログラマー(ITエンジニア)は本当に将来性のある職種です。身につけたITスキルで将来的に独立もできたり、副業を始めて副収入を得たり、キャリアアップのための転職をしたりと、可能性は無限大です。
以前の私のように、今の仕事に不安や不満があり、プログラマー(ITエンジニア)に興味を持たれた時点で本当にラッキーだと思います。
私が利用したProgrammerCollege(プログラマカレッジ)であれば、今なら数量限定で10万円相当のパソコンがもらえるようです。まずはご自身の状況など、お気軽に相談してみるとよいかと思います。
ProgrammerCollege(プログラマカレッジ)に無料相談してみる
プログラマカレッジ以外では、以下のような無料サービスがあります。
35歳まで受け入れのある 「ENたま転職」※無料IT講座付き転職エージェント
クリエイター・ゲーム系も目指せる「ユニゾンキャリア」※無料IT講座付き転職エージェント
返答まで数日かかる場合もあるので、気になるサービスには並行して無料相談してみると時間の節約にもなるのでおすすめです。
思い立ったが吉日、ぜひプログラマーへの第一歩を踏み出してみてください。